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令和2年特別展のテーマ

今日1月29日、運営委員会で令和2年度の特別展のテーマが
「軌道客土の沿革」に決まりました。
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続 幻の登山道ペーパンルート「ピウケナイ展望台」


現地への探索 6月14日
いったい現地はどのようになっているのだろうか?
手始めとして昨年の林道を通って「旭川峠」に向かい、そこから更に
4㎞登ったところにあるという「ピウケナイ展望台」を目指して前進した。
笹の茂る「旭川林道」を注意しながら車で進み、2~3km程行ったところ
で突然駐車場広場に出会った。車はここでストップ、壊れた標識に残っ
ている文字「展望台まで750メートル」を頼りに笹の葉を漕ぎ分けて前進
し視界が開けた所が展望台であった。人の手で整備された20m四方の
展望台からの大雪遠望が見事であった。

「大雪山・幻のペーパンルート」を語る解説会

5月19日
晴天が続き農家にとっては一番の繁忙期、参加者減を案じていたのですが、その二日前に北海道新聞が記事として大々的に掲載してくださった事により、予定を上回る参加者となり会場からはみ出るほどの盛会となりました。
「幻の登山道」に関心を寄せている市民の方々が、これほど多くいるとは想像していませんでした。展示を眺める目、話す言葉や服装に「山」の装いがする方が非常に多く、関心の高さが伺えました。登山家「速水潔」先生の遺品をしげしげと眺める教え子、過去に登ったであろう山岳の地図を食い入るように手指しして見つめる仲間、今回ほど目に見えぬ参加者の繋がりを感じたことはありませんでした。終了後多くの方が残られ改めて展示を鑑賞されている姿に、やってよかったと安堵しています。まだご覧になっていない方はどうぞ一度「特別展」を参観ください。ありがとうございました。
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特別展,解説会開催のご案内

今年度の特別展は、大雪山の麓に住む人々が登山道開設を試みた歴史とその願いを今後につなぐものです。
かつて大雪山が国立公園に指定された頃、旭川市東旭川瑞穂から大雪山に直接登るコースづくりの計画がありました。
一時期、そのコースを辿る東旭川登山会が開催されました。しかし幾多の困難にあい,現在は忘れ去られた幻の登山道に
なっています。
つきましては下記の通り特別展の解説会を開催し、幻の登山道の歴史を振り返り、見直して再開設の道を探る
機会にできないものかと願っています。ぜひご参加いただきますようお知らせいたします。

                      記
テーマ   大雪山、「幻の登山道~ペーパンルート」を語る
期 日   令和元年5月19日 午後1時30分~3時 
会 場   旭川兵村記念館特別展示室
特別展の解説会は入館料は無料です。ご来館をお待ちしています

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令和元年「特別展」

ご訪問いただきありがとうございます
 令和元年を迎え、旭川兵村記念館では
特別展「大雪山・幻の登山道・・ペーパンルート」
のテーマを掲げて皆様に公開することになりました。
 「幻」を現在に甦らせ現在の姿を探り、今後の
取り組みに夢を託すロマン溢れる展示を計画しました。
 大雪山の魅力に触れた先人達が、後世に残してくれた
「ペーパンルート」自然遺産の絶景を、できる限り
映像展示しております。
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昨年”幻の登山道”を調査探検する友の会、会長他2名